茅場町にあるうどん屋。
蕎麦もやってるようだった。
とりあえず安いです。
とろろぶっかけうどんや、かきあげうどんが300円台で食べれます(正確な値段は忘れた)。
味は普通です。
麺が若干固め。
お茶くらい出せよ!
と思いながら食べてたんですが、
帰ってから調べてみると、ここどうやら立ち食いうどん(そば)屋さんだったらしい。
じゃあしょうがないわな。
ちなみに椅子もあって、普通に座って食べてました。
魔界戦記ディスガイア3
2009年5月6日水曜日
日本一ソフトウェア制作のPS3ソフトです。
ディスガイア1は少しプレイさせてもらったことがあるのですが、キャラが嫌いで途中でやめてしまいました。
1と比べると細かいところの気配りができており、ユーザの声をよく聞いているんだなぁ。と好感が持てます。
ディスガイアというと、「クリアしてからが本番」とよく言われますが、今作ではストーリーも十分楽しめました。むしろ、クリアしてからの方は、レベル上げとかがめんどくさすぎてあんまりやってません。
キャラクターに関しては、メインストーリーではとくにうざいキャラが出てこなかったのでよかったです。キャラ付けがよくできてると思います。アルマースはヘタレかっこいいし、マオは変態かっこいいし、「後でサインくれよな」はいいアクセントになってました。
戦闘システムは相変わらずのターン制SRPG
アクティブタイム制SRPG(FFTとかタクティクスオウガとか)と比べると、ターン制SRPGはあんまり好きではない。
ターン制SRPGはだいたいごり押しで何とかなることが多い。
案の定、ディスガイア3もごり押しでラスボスにも勝ててしまいます。
PSNで追加キャラクターのダウンロードなどもやっており、1キャラ200円とかお得な値段なのでここも好感が持てます。一応、キャラクターを購入すると出てくる追加イベントもあるのですが、イベント中はボイスがないので(戦闘中はあります)、なんか違和感あり。
文句もいくつかありますが、総合的には満足の出来。
制作陣の努力も伝わってくる。
トロフィーも後から追加された。
ただ後から追加されたからか、取得条件が厳しい。
魔界戦記ディスガイア3
ディスガイア1は少しプレイさせてもらったことがあるのですが、キャラが嫌いで途中でやめてしまいました。
1と比べると細かいところの気配りができており、ユーザの声をよく聞いているんだなぁ。と好感が持てます。
ディスガイアというと、「クリアしてからが本番」とよく言われますが、今作ではストーリーも十分楽しめました。むしろ、クリアしてからの方は、レベル上げとかがめんどくさすぎてあんまりやってません。
キャラクターに関しては、メインストーリーではとくにうざいキャラが出てこなかったのでよかったです。キャラ付けがよくできてると思います。アルマースはヘタレかっこいいし、マオは変態かっこいいし、「後でサインくれよな」はいいアクセントになってました。
戦闘システムは相変わらずのターン制SRPG
アクティブタイム制SRPG(FFTとかタクティクスオウガとか)と比べると、ターン制SRPGはあんまり好きではない。
ターン制SRPGはだいたいごり押しで何とかなることが多い。
案の定、ディスガイア3もごり押しでラスボスにも勝ててしまいます。
PSNで追加キャラクターのダウンロードなどもやっており、1キャラ200円とかお得な値段なのでここも好感が持てます。一応、キャラクターを購入すると出てくる追加イベントもあるのですが、イベント中はボイスがないので(戦闘中はあります)、なんか違和感あり。
文句もいくつかありますが、総合的には満足の出来。
制作陣の努力も伝わってくる。
トロフィーも後から追加された。
ただ後から追加されたからか、取得条件が厳しい。
ゴミ箱
2009年5月4日月曜日
PS3のDL専売ソフトです。
ルールはゴミをゴミ箱に捨てるという斬新な(?)パズルゲーム。
まずゴミ箱をゲームにしようというアイデアがすごい。
しかも、ちゃんとゲームになっている。
基本的にはゴミにゴミをぶつけて破壊して小さくしていくのだが、
燃やしたり、腐らせたりすることもある。
燃やすにあたって、ゴミ箱に蓋ができるようになっており、
蓋をするとゴミ箱内の熱量が増え、大きく燃える。
しかし、ずっと蓋を閉めていると酸素がなくなり、火が消えてしまう。
なに、この無駄なこだわり!
あと、コントローラを振るとゴミ箱が揺れる。
これも面白いと思った。
と、まぁルールは上記のような感じ。
一見ストレス発散ゲーのように見えるが、難易度が異常に高く逆にストレスがたまるゲーム。
しかもトロフィーの取得条件も厳しく、トロフィーの意味なくね?と言いたくなる。
トロフィーって意識しない時に、トロフィー取得音がいきなりして「おぉやった」ってなるものだと思ってます。
と、まぁメインモードには文句が多いですが、対戦モードは盛り上がります!
まず、ルールが簡単なのがいい!
ぷよぷよなどと違い、初心者でも一発目からいい勝負ができてしまいます。
対戦モードは蓋がないので、よりルールの簡潔化がなされています。
また、ホールドが共有なので普段のプレイとは違った応用力が求められます。
さらに「それアリなの!?」っていう現象がよく起きるので笑えます。
Youtubeにアップロードする機能もあるのですが、対戦モードは録画できないようなので残念。
とにかくゴミ箱の醍醐味は対戦にあるので、SCEはオンラインに対応すべきだと思います。
ゴミ箱
-関連項目-
ラグドールカンフー
ルールはゴミをゴミ箱に捨てるという斬新な(?)パズルゲーム。
まずゴミ箱をゲームにしようというアイデアがすごい。
しかも、ちゃんとゲームになっている。
基本的にはゴミにゴミをぶつけて破壊して小さくしていくのだが、
燃やしたり、腐らせたりすることもある。
燃やすにあたって、ゴミ箱に蓋ができるようになっており、
蓋をするとゴミ箱内の熱量が増え、大きく燃える。
しかし、ずっと蓋を閉めていると酸素がなくなり、火が消えてしまう。
なに、この無駄なこだわり!
あと、コントローラを振るとゴミ箱が揺れる。
これも面白いと思った。
と、まぁルールは上記のような感じ。
一見ストレス発散ゲーのように見えるが、難易度が異常に高く逆にストレスがたまるゲーム。
しかもトロフィーの取得条件も厳しく、トロフィーの意味なくね?と言いたくなる。
トロフィーって意識しない時に、トロフィー取得音がいきなりして「おぉやった」ってなるものだと思ってます。
と、まぁメインモードには文句が多いですが、対戦モードは盛り上がります!
まず、ルールが簡単なのがいい!
ぷよぷよなどと違い、初心者でも一発目からいい勝負ができてしまいます。
対戦モードは蓋がないので、よりルールの簡潔化がなされています。
また、ホールドが共有なので普段のプレイとは違った応用力が求められます。
さらに「それアリなの!?」っていう現象がよく起きるので笑えます。
Youtubeにアップロードする機能もあるのですが、対戦モードは録画できないようなので残念。
とにかくゴミ箱の醍醐味は対戦にあるので、SCEはオンラインに対応すべきだと思います。
ゴミ箱
-関連項目-
ラグドールカンフー
ラグドールカンフー
2009年5月1日金曜日
PS3のDL専売ソフトのラグドールカンフーです。
一人でプレイすると、とてつもなくつまらなく、劣化スマブラといえる。
また、キャラによる特性もないので格ゲーとしても終わってる。
ただ複数人数でプレイするとそれなりに面白い。
ゲームモードがいくつかあり、デスマッチは本当にただの劣化スマブラだが、
マスターバトル、魚集め、ドッジボールはユニーク。
さらにYoutubeに直接アップロードする機能も付いており、
あとで見返して、みんなで笑えたりも出来る。
Media Moleculeが作ってたらもっと面白くなったんじゃないかなぁ。とは思う。
一人でプレイすると、とてつもなくつまらなく、劣化スマブラといえる。
また、キャラによる特性もないので格ゲーとしても終わってる。
ただ複数人数でプレイするとそれなりに面白い。
ゲームモードがいくつかあり、デスマッチは本当にただの劣化スマブラだが、
マスターバトル、魚集め、ドッジボールはユニーク。
さらにYoutubeに直接アップロードする機能も付いており、
あとで見返して、みんなで笑えたりも出来る。
Media Moleculeが作ってたらもっと面白くなったんじゃないかなぁ。とは思う。
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